約 3,240,661 件
https://w.atwiki.jp/dansen_eroparo/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/2473.html
ここを編集 ■攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 脚本 2 5 6 7 18 22 23 ■攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 脚本 4 6(神) 7(神) ■お伽草子 脚本 3 5 9 14 15(毛) 19 22 ■BLOOD+ 監督 シリーズ構成 オープニングアニメーション4(絵コンテ・演出) 脚本 1 7 17 50 演出 45 ■劇場版 xxxHOLiC 真夏ノ夜ノ夢 脚本(櫻井圭記と共同) ■劇場版ツバサ・クロニクル 鳥カゴの国の姫君 脚本(後藤みどり、川崎逸朗と共同) ■RD 潜脳調査室 シリーズ構成 脚本 1 2 3 4 9 14 21 22 23 25 26 ■獣の奏者 エリン シリーズ構成 脚本 1 2 7 8 14 15 18 22 23 30 34 37 49 50 ■ルー=ガルー 監督 ■もしドラ シリーズ構成 脚本 1 3 6 7 9 10 ■BLOOD-C 原作監修 脚本(全話 全て大川七瀬と共同) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 ■ダンボール戦機W 脚本 21 25 32 36 40 45 50 54 58 ■ももへの手紙 脚本協力(長谷川菜穂子と共同) ■BLOOD-C The Last Dark 原作監修 脚本(大川七瀬と共同) ■ダンボール戦機WARS 脚本 4 9 11 13 19 25 33 ■攻殻機動隊ARISE GHOST IN THE SHELL スーパーバイザー ■ダイヤのA 脚本 3 9 10 17 18 24 27 33 34 41 42 44 47 48 53 55 58 61 64 67 70 74 OVA1 ■ピカイア! シリーズ構成 脚本 1 2 5 6 7 10 11 12 13 ■ダイヤのA -SECOND SEASON- 脚本 6 9 12 15 18 21 24 27 30 33 36 39 42 45 48 50 ■攻殻機動隊ARISE PYROPHORIC CULT 脚本(全話) 1 2 ■アトム ザ・ビギニング シリーズ構成 脚本 1 2 6 12 ■ポケットモンスター サン&ムーン 脚本 28 33 39 45 51 57 64 68 76 79 82 85 93 95 104 109 112 117 121 126 129 133 138 139 ■ダイヤのA actⅡ 脚本 3 4 8 13 14 22 25 30 35 37 43 44 49 ■ポケットモンスター 脚本 5 26 38 50 61 ■MARS RED シリーズ構成 脚本(全話) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 絵コンテ 6 12 ■ひみつのアイプリ 監督(山口健太郎と共同) 脚本・絵コンテ 12 24 脚本 7 絵コンテ OP 2 6 ■関連タイトル MARS RED Blu-ray BOXI 小説 藤咲淳一 アトム ザ・ビギニング 僕オモウ故ニ僕アリ Blu-ray 劇場版 BLOOD-C The Last Dark 完全生産限定版 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Blu-ray Disc BOX SPECIAL EDITION 獣の奏者 エリン Blu-ray Disc BOX 1 Blu-ray もしドラ vol.1 RD 潜脳調査室 vol.1 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/dansen_eroparo/pages/58.html
仮面の世界 湧き上がる歓声、まぶしいスポットライトのシャワー。 2年ぶりの経験に、懐かしい高揚感が蘇る。 「さあ始まりました、世界大会アルテミスCブロック2回戦! 注目のカードは何と言ってもイーストステージ!! 前回優勝者古城アスカ! そして対するは、前々回ファイナリスト、マスクドJが一家で参戦、マスクドファミリーです!!」 そう。私、マスクドJは今、妻のマスクドM、息子のマスクドBとともにアルテミスに出場している。 対戦相手は古城アスカ。ヴァンパイアキャットを駆る果敢なスモールレディだ。 ふれれば鬼をも殺す、と謳われるトリプルヘッドスピアーが、Bキッドを串刺しにしようと執拗に狙う。 振り上げられた三叉の先端にデュエルレイピアを突き立て、かろうじて軌跡を変遷させる。 それでもなおヴァンパイアキャットのパワーは凄まじく、マスカレードJの肩部アクチュエータが過負荷に悲鳴を上げ火花を散らした。 「マスクドJといえども、古城アスカ相手に初出場の二人を守りながらのバトルは厳しいかー?!!」 たしかに彼女は強い。だが、LBXバトルで負けるわけにはいかない。 LBXは、私たち家族の絆なのだから―― 天才、奇才、異能。 幼いころから私はずっと、そういった類のあだ名で呼ばれてきた。 それに何の感慨も覚えたことはない。 研究の道に進んだのは賞賛を求めてのことではなく、世界の発展に役立てればと思ってのことだったからだ。 学生時代は科学研究と論文執筆が趣味だった。私の研究が世界に貢献していると思えば思うほど、意欲が湧いてきた。 学術ジャーナルにいくつも論文を掲載され、博士号を取得し、卒後は民間企業でありながら国内でも有数の研究環境を有するタイニーオービットに就職した。 が、その年、次世代エネルギー研究所の事故を契機に、世界はゆがんでしまった。 ……ひどい有様だった。 恐怖、混乱、暴動、不況。そういった負のエネルギーが渦となって、日本中を襲ったのだ。 タイニーオービットも例に漏れず縮小を余儀なくされ、挑戦を避ける役員連中の意向により、新しい企画や研究は尽く却下された。 やっているのは何年も前に外国で行われた、結論のわかりきった研究の後追いだ。 発展など望めなかった。 日本は、未来への希望を失った。 世界は、正体のない不安におびえ優しさを失った。 神であるかのように他人を管理し支配して、獣であるかのように弱者を喰らい犠牲にする。世界にはそんな人間ばかりだった。 力を尽くそうと子供の時から思い描いてきた世界は、大人として社会に出た瞬間崩壊した。 こんな世界など知りたくなかった。私のやってきたことは無駄だったのだ。 世界の役に立ちたいという唯一の希望を失った私は、生きる意味さえ見えなくなっていた。 その時の私は、科学者という名の仮面をかぶっただけの、無気力の塊だった。 無目的に実施される実験は研究ではなく単なる作業なのだから、それを仕事として毎日押し付けられれば嫌悪が生じるのも当然だったといえよう。 指示を受けた仕事程度は処理していても、無断遅刻や欠勤は当たり前。手が空いた時も一人タバコを吹かすばかりで同僚ともろくに会話せず、職場に与えた影響は不利益なものの方が多かった。 上司たちは無駄に抜きん出た能力を有しながら会社を蔑ろにする私を疎んじていたが、契約上クビを切ることもできないと知っていたから、私は別段態度を改善しようとも思わなかった。 そんな傲慢で怠惰な生活を続けていた私に、ある時奇妙な命令が下った。 M☆AKIBAホールで行われるアイドルのコンサートに際し、一週間舞台機器の操作を監督しろ、というものだった。 ホログラフィや特殊音響が導入され多少作業が煩雑になったとはいえ、オートレギュレータがあるのだから会場スタッフだけで十分、メーカー側から技術者が送られる事態は滅多にあることではない。 タイニーオービットは扱いにくい私を開発室に置いておきたくなかったのだろう。要は体のいい厄介払いだった。 アイドルの名はマリー(Marie)といった。 興味など微塵も湧かなかった。アイドルというものは八方美人に良い顔をして、商売客に媚びを売るだけの娼婦のようなものとしか考えていなかった。 鳴り続ける軽薄なメロディに耳をふさぎ、チカチカ光るライトに目をつぶり、タバコに火を点けてリハーサルが終わるのを舞台裏で待った。 煙がエアコンの空調にまかれて拡散した。まるで局地で芽生えた悪意が世界中に広がっていったのと同じように。 だが突然、きらびやかな人影がその煙を払い、私に詰め寄った。 それは、つい先ほどまで鬱陶しく歌っていたあのアイドルだった。 いつリハーサルが終わったのか、気が付けば舞台からは音も光も消えていた。 そのアイドル様がわざわざ舞台裏の私のところにいらっしゃったとは。お得意の媚でも売りに来たのか? 「山野さん。私のステージ、見てくれてましたか?」 「いや、見ていなかった」 見る必要もない。 低俗な娯楽に価値などなく、それに興じる側もそれを与える側も、世界を堕落させる存在だ。 できることなら関わりたくもなかったし、早々にその姦しい場から立ち去りたかったのだが、彼女はそれを許してくれなかった。 「やっぱり!! あんなにエフェクトのタイミングずれてたのに平気でいられるなんて、おかしいと思ったのよ!」 なんだ、ただのクレームか。 「ありえないな。こいつのシステムは随時誤差を感知し、自動的に調整するようプログラムされている」 「本っ当に何も見てなかったのね! 言わせてもらいますけどね、たとえば4番ホログラム、73フレーズ目から3コマ分ずつ遅くなってたし、音響のリバーブも大きすぎてすっごく気持ち悪かったわ」 ……具体的にも程がある。嘘や言いがかりではあるまい。 というかタイニーオービットの製品もずいぶんいい加減な仕様をしている。 いや、その仕様の修正が私の仕事だったか? そう言えば。 「状況に合わせて機械を調整するのが山野さんの仕事でしょ? こういう機械のおかげで素敵なステージを作れてるから、ファンのみんなも喜んでくれるの。 私たちみたいなアイドルにはこれがどうやって動いてるかなんてわからないし、他のスタッフさんにだってあなたほど詳しい人はいないわ。 だからこのコンサートを成功させるにはあなたの力が必要なのよ。 なのにステージもろくに見ないで、しかも大事な仕事場でタバコなんか吸っちゃって、恥ずかしいとは思わないの?!」 そんなこと知るか。そもそも私は好きでこんな仕事をしているわけでもない。小娘の道楽に付き合わされるこっちの身にもなってみろ。 などと思わなかったわけではないが、淀みなく捲し立ててくる彼女の剣幕に押され、一言の反論すら許される雰囲気ではなかった。 これは……完全に私の負けだ。 「あなた、大人なんでしょ! いったん始めたことなら最後まで責任を持ってやり遂げなさい!!」 「あ……ああ、すまない。今後気をつける」 「ん、わかってくれればいいの。一生懸命お仕事してる人はね、三割増しでカッコよく見えるんだから♪」 彼女はそれだけ言い放つと、もう一度リハーサルをやり直すと言って舞台の上で再び舞い踊った。 まるで頬を張られた気分だった。 およそアイドルとは思えないほど乱暴な態度に驚いたのもあるが、私はそれまで叱られたことなどなかったからだ。 学生時代は天才だ何だともてはやされるのみ、タイニーオービットの連中からは腫物を触るように扱われた。 こんなろくに仕事もしない人間など、笑顔の仮面を作って上辺だけ適当に合わせておけば良いだろうに。 わざわざ素顔で対峙しても、彼女には何の得もない。 それなのに彼女は、まっすぐ私に向き合って説教をたれたのだぞ? 火のついたタバコを灰皿に押し付けて、ステージ上に目をやった。 自分の仕事に命を燃やす彼女は、彼女が言うように三割増しでカッコよく、魅力的に見えた。 スカートからチラチラ覗く形の良いふとももがまぶしかった。 あのしなやかに伸びた脚で、世界のゆがみにも負けず人生を歩んできたのだろうか。 彼女は…そう、パンドラの箱に残った希望。 彼女のような人がいるなら、絶望にまみれたこの世界もまだ捨てたものじゃない。 そんなことを考えながら私はステージを鑑賞し、彼女が知らせてくれた特殊効果のずれを修正した。 私は彼女に、とある感情を抱いていることに気づいた。 まさか、と思った。よもや、と疑った。やはり、と感じた。 私は彼女に、恋をしてしまっていたのだ。 私の女性経験は同年代の普通の男よりはるかに浅いと言い切れるもので、学生時代にアプローチをかけてくる物好きな女性は数人いたが、長くとも数週間付き合っただけで研究一辺倒の私に愛想を尽かし、すべて向こうから離れていった。 こと異性に対しては何の関心も抱けなかったこの私が、十近く歳の離れたアイドルの小娘に心を乱されるとは。 まっすぐな瞳が忘れられなかった。艶っぽいふともものラインが目に焼き付いて離れなかった。 彼女をもっと知りたい。その欲求のままインフィニティーネットでマリーのことを調べた。 通称プリンセス・マリー。 デビューから日が浅いものの、独特の雰囲気と清々しいまでに正直な言動、それに確かな実力で一部にカルト的人気を誇る。 本名不明、年齢不詳(私は未成年だと踏んでいる)、デビュー前の経歴も一切公表されていないが故のミステリアスさも人気の一因らしい。 それでもまだ知名度は高くない。 ならば私はこのコンサートを最高のものにして、彼女をこの世界に知らしめよう。 私は、私を必要だと言ってくれた彼女に、最大限の力を以て報いたかった。 彼女の全力を引き出すため、一度のステージが終わるごとに舞台機器のプログラムを書き換えた。 どうすれば観客に彼女の魅力をより感じてもらえるか、どうすれば彼女のふとももがもっと健康的かつエロティックに見えるか。 ハードウェア性能と時間の許す限り試行錯誤を繰り返し、最適解を探し続けた。 徹夜でテスト作業も通して、彼女が思うままに歌える環境を提供した。 その甲斐あってか、回を重ねるごとに彼女はより華麗に、より美しく進化していった。 まばゆい光の中で歌い、踊り、輝いた。 やがて、一週間が過ぎた。 コンサートは大成功だった。当初は多少あった空席も徐々に埋まり、最終日には満員、立ち見席にも入りきらないほどの動員数だった。 後で知った話だが、神業の域にまで達している、と噂される特殊効果の演出を一目見ようと足を運んだ層もあったらしい。 そして最後の夜、M☆AKIBAホール公演の締めくくりとしてパーティーが行われていた(厳密にはファンミーティングというそうだ)。 スタッフの打ち上げも兼ねて私も招かれていたのだが、私は会場の外で視界いっぱいに広がる星空を見上げながら、時が来るのを待っていた。 これが終われば私と彼女の縁も終わり……そんなことにはしたくなかった。 だから私は入念な準備を重ね、この計画を実行すると決めたのだ。 時間だ。三、二、一、ゼロ パッ 「きゃあっ!」「なんだ、なんだ?!」 心の中のカウントダウンを終えると同時に照明が落ち、客たちがざわめいた。 タイミングを見計らって屋根の上から窓を通って屋内に侵入し、二階席のちょうど会場全体を見下ろせる位置へ立つ。 途端、あらかじめ時限セットしていたスポットライトが私を照らした。 「仮面の騎士、マスクドJ推参! 麗しき星のいざないにより、今宵の宴を舞台とさせていただこう!」 刹那の沈黙。そして観客一同から感嘆の声と拍手が上がった。 これだけ派手に演出すればサプライズイベントの一環だと思い込ませられる、という予想は的中したようだった。 しかしパーティーを盛り上げることが私の目的ではない。 二階席の柵をひらりと乗り越えフロアへ降り立ち、マントを翻して目的の彼女のもとへ歩み寄る。 「プリンセス、しばしの間お付き合い願いたい」 「えっ? えっ?!」 現状を把握できずに立ち尽くす彼女をひょいと抱き上げ、人だかりをかき分けて、会場の出口へ走る。 まるでどこぞのヒーロー映画の主人公になった気分だ。やっていることはまるきり悪役なのだが。 ようやく他のスタッフが異変に気づいて追ってきたが、もう遅い。 照明、扉の電子ロック、警備装置までも、この会場全体が私の手の中だ。 手元の端末を操作し、迫りくる追手を食い止める。 警備ポッドに阻まれれば立ち止まる程度の覚悟で、私を止めることなどできまい! 庭に躍り出たところで出入り口をすべて封鎖し、人影ひしめく会場と、私たちのいる空間を完全に隔絶した。 これでもう、誰にも邪魔されまい。 だが盗み出したお姫様を私の腕から自由にするや否や、彼女は怒りの表情で私に食って掛かってきた。 「ちょっと、あなたいきなり何なの! ここは仮装大会じゃないのよ!」 「非礼は詫びよう。だが少しだけ、話をさせてくれ」 自分を拉致した不審人物の図々しい申し出に、彼女は身構える。 「君を怒らせたしがない科学者は、未熟で傲慢な卑怯者。冗談じみた仮面をかぶらねばひとりの女性と向き合うことさえ叶わぬ、ちっぽけな男なのだ」 「まさかあなた、山野さん? ……プッ!」 怪訝そうにしていた顔を一瞬で崩し、彼女は腹を抱えて笑い出してしまった。 「笑われるとは心外だな。少々傷ついたよ」 「だ、だって…おっかしいんだもん…! アハッ、アハハハッ!!」 む……さすがにそこまで笑うことはないじゃないか。 一度緩んでしまった緊張を取り戻すことは難しく、彼女が笑うのをやめるまで、私から話を切り出すことは不可能だった。 「それで、ご用は何かしら。こんなことしてまで二人っきりになるなんて、よっぽどのことじゃない?」 そう、君の周りにはいつも大勢の人がいて、二人きりになれる機会などなかった。 多少強引な真似をしてまで君を連れ出したのは、大切な用事があったからだ。 「あの時の礼を言わせてほしい。私を叱ってくれた人は君が初めてだ。ありがとう」 「へっ、そんなことで?」 「それから…今度また改めて礼をしたい。私ができる限り最高のもてなしをしよう。 プライベートの連絡先を教えてくれないだろうか」 「ふーん。仮にも芸能人の連絡先を聞こうなんて、ずいぶん身の程知らずなのね」 「悪用はしない。神に誓ってもいい」 真剣に話す私とは対照的に、彼女はまたくつくつと笑い出す。 笑っている彼女も可愛らしいとは思うが、私としては伊達や酔狂で言っているわけではないのだから、こうも一笑に付されては立つ瀬がない。 しかし、ようやく笑い終えた彼女が私に返した答えは、 「本当に面白いわね、山野さんって! いいわ、教えてあげる」 ……まったく、彼女の考えていることはわからない。 人を不安にさせたかと思えば、次の瞬間には喜ばせる。私をからかっているのではないかとすら思う。 だからこそ、彼女に惹かれてしまったのだ。 自らと異なるものに興味を持つことを心理学では好奇心と解説されていたが、この気持ちはそんな机上論では計り知れない。 携帯電話で連絡先を交換する。最近ろくに起動していなかったアドレス帳に、新しい連絡先が登録された。 パーティーの主役をいつまでも独占するわけにはいかず、いくつか儀礼的な謝辞を述べた後、別れのあいさつをかわした。 離れるのが名残惜しい、と感じるのも初めての気持ちだった。 封鎖を解いたパーティー会場に戻ろうとする彼女が、去り際にこちらを振り向いて、微笑む。 「ありがとう! コンサートが大成功したの、山野さんが頑張ってくれたおかげよ。 私の本名、マリエっていうの。デート、期待してるわね☆」 マリエ、優しい名前だ。 名前を教えてくれたということは、少なからず私に好意を持ってくれていると自惚れていいのかもしれない。 しかし、あの変わり者のお姫様はいったいどうすれば喜ぶのだろう。 もしや私は今日の一件で、とんでもなくハードルを上げてしまったのではないのか…? それよりマリエを抱き上げた時スカート越しに触れたふとももが柔らかくて気持ち良かった。 直に触れられればもっと良いのだが……いやいや、それは犯罪だ。 一舞台終えて疲弊しきった私は、取り留めのない期待と不安、そして少しの助平心を抱きながら、彼女を見送った。 マリエと付き合い始めてからの私は――時折電話をかけたり、月に二、三回会って話したりするだけの関係を付き合っているといえるのかはともかく――それ以前とは比較にならないほど熱心に働いた。 無粋な話だが女性と付き合うには資金が必要で、相手がアイドルならばなおさらだ。 それ以上に、マリエに好かれたいから、という理由もあった。 ヤニ臭い、と彼女に言われてからはタバコもやめた。 とにかくがむしゃらに取り組んで成果を出すうちに、あれだけ嫌だった仕事がいつしか楽しく思えるようになった。 上司や同僚とも次第に話すようになり、人が変わったようだと言われながらも、周囲からの信頼を得て、それなりの立場に就くこともできた。 ……ただし、タイニーオービット自体未だ不況の渦から抜け出せてはいなかったが。 マリエの方はというと、あのコンサートを足掛かりに驚くべき躍進を遂げていた。 あれが業界人の目に留まったらしく、全国規模で各メディアに進出し、今や押しも押されもせぬ大人気アイドルとなっていた。 忙しさからか話のできない期間が続き、そうして。 マリエ、もとい真理絵の二十歳の誕生日の夜。 私はようやく連絡のついた彼女に呼び出され、とある場所へ向かっていた。 真理絵の故郷であるというミソラタウンの、美しい河川敷。 吹き抜ける夜風に栗色の髪をなびかせ、普通の女性と何も変わらない服装をして、彼女は私を待っていた。 「淳一郎さん…来てくれたのね」 「誕生日おめでとう、真理絵。しばらく連絡がとれなかったから、心配していたよ。 ここが君の生まれた町なのか。大きくはないが、優しさに満ちた良い町だ。 なるほど、君が天真爛漫に育ったのも理解できるよ」 私としては褒めたつもりだった。いや、間違いなく褒めていた。 だが、賛辞を受けた真理絵は悲しそうに目を伏せて、その綺麗な顔を歪ませた。 「そんなに私って子供っぽい? 私だってもう二十歳で、大人なのよ」 「……何かあったのか?」 彼女は首を小さく振る。 その眼差しは私から離れ、滞ることなく流れ続ける川に向かった。 「淳一郎さん、この前私と結婚したいって言ってくれたじゃない?」 「ああ、そんなこともあったな」 彼女の同業者の恋愛関係のスキャンダルの話題になった時、報道されたなら腹をくくって結婚すればいいのに、と言う彼女に、私も君と結婚できるなら是非ともすっぱ抜かれたい、と口走ったのだった。 といっても、またそんな冗談ばっかり、と本気にされぬまま断られてしまったのだが。 「あれからずっと考えててね。私、あなたと結婚したい」 本当に、君は私を驚かせる。 「一生懸命頑張ったし、たくさんの人を幸せにできた。私はもうアイドルとしてできることはやり遂げたわ。 だから私も、ひとりの大人の女として私自身の幸せを考えてみて、あなたと生きたいって思ったの」 真理絵は私にまっすぐ向き合った。一かけらの迷いや些細な不安すら無いかのごとく。 その気持ちはあまりにも重すぎて、きっと私には受け止められない。 今になって急に臆病な心にむしばまれる。 愛しているのに、愛しているからこそ、今まで彼女が築き上げたものが私のせいで壊れてしまうことに、私は耐えられなかった。 「……私は人の気持ちを考えるのが苦手なようだし、勤め先の状況も芳しいとは言えない。正直、君を幸せにできる自信が無い」 「そんなことないわ。今の淳一郎さん、とっても頑張ってるもの」 「ありがとう。だが、信じてくれるから尚更、期待に応えられなかった時が辛い」 「私、あなたとなら不幸になってもいい」 気がつけば、私は真理絵を抱き締めていた。 痛いほどに、折れんばかりに。 真理絵は、こんなにもか弱く小さな身体をしているのに、こんなにも強く大きい。 彼女を泣かせてはいけない。 整理のつかない散らかった心の中で、その想いだけが確かなものだった。 真理絵、愛してる。不幸にはさせない。一緒に、幸せになろう。 うん、約束。ずっと、ずっと一緒よ。 マリーの芸能界からの引退は、世間を大いに騒がせた。 マスコミは面白おかしく彼女の引退記事を書き立て、インフィニティーネットでは元ファンだった人間が一転して罵詈雑言を連ねていた。 世界のこういった面は、つくづく愚かだと思う。 引退の理由として百を超える憶測が噂されたが、どれが正答かを知ることができたのは、彼女自身と、私だけだった。 そして、真理絵と結婚して初めての夜。私は彼女を抱いた。 大学や職場の休憩時間で女の話ばかりしている同僚たちを内心軽蔑していたが……なるほど、これはハマるな。 過去の経験など何の役にも立たなかった。真理絵のおかげでセックス観が百八十度変わったといってもいい。 意外にも、彼女の方は初めてだった。反応のすべてが初々しく愛くるしい。 真っ白な雪原に足跡をつけるような、とでもいうべきだろうか。 穢れを知らぬ彼女の身体を、私で汚すのだ。罪悪感や嗜虐心が混ざり合った快感が私の脳を満たした。 指で撫でれば澄んだ声が艶めき、突き上げるたびに中が熱を帯びていく。 彼女の胎内に私自身をうずめながら、脚の付け根に手を這わせた。 太すぎもせず細すぎもしないそのふとももは、ダンスに必要な筋肉で引き締められていて、なおかつ適度についた脂肪が柔らかさを修飾する、まさに至高の芸術品だった。 それは、あたたかく、愛しく、狂おしく。 仕事や他のことなど一切忘れ、ただひとりの女性に夢中になった。 まるで初恋に身を焦がす十代の少年のように。 いや、実際初恋だったのかもしれない。 恋愛に遅いということはない。これから私たちはこの世界で同じ時間を共有し続けるのだから。 これからずっと、いつまでも、永遠に。 手に手を取って、全力で生きて、愛し合って。 そうしてようやく二人での生活に慣れた頃。 バンが生まれた。 こんな私に父親が務まるのか、という懸念はあったが、それ以上に嬉しかった。幸せだった。 真理絵がいて、バンがいる平和な世界。たとえ目の届かぬどこかで戦争が起きていようとも、それだけが私にとって本当の世界だった。 初めての子育てには、私も真理絵も苦労した。 少しばかり内向的なバンになかなか友だちができなかったことも、心配事の一つだった。 開発室を任されるようになった私は、バンのために玩具を、ホビー用小型ロボットLBXを作ることにした。 このLBXを通してバンに友だちができればいいと考えたのだ。 …皮肉なものだな。かつて娯楽を馬鹿にしていた私が、子供向けのホビーを作ろうというのだから。 家電メーカーのタイニーオービットとしては前代未聞の企画であったが、新進気鋭の宇崎悠介新社長は将来性に賭けて、LBXの開発を決定した。 結果、LBXはホビー界だけでなくロボット業界をも巻き込むキラーコンテンツとなったのだ。 が、私はイノベーターに誘拐され、ほどなくしてLBXの販売開発が停止された。 事故で子供が大怪我を負った、という知らせが耳に入った。 ショックだった。バンに友だちを作るはずのLBXが、人を傷つけたことが悲しかった。 そして責任を取るべき自分が、ただ顛末を見ているしかできないことが不甲斐なかった。 結局、5年間も、家を空けてしまった。 知らぬ間に住居も、かつてのマンションからミソラの住宅街に移っていた。 私は駄目な父親だった。バンのために何もしてやれなかった。 それどころか、あまりにも重い運命を押し付けてしまった。 バンがまっすぐ正直に育ってくれたのは、他でもない真理絵のおかげだ。 それでも帰ることができたのだから、これからは良い父親を演じて、真理絵とバンを全力で愛してやりたかった。 しかし、その誓いが曲げられるのに時間はかからなかった。 耳をふさいでいればよかった。目をつぶっていればよかった。 だがあの日、私は知ってしまった。 LBX管理機構オメガダインによる世界征服の計画を。そしてその計画にLBXが利用されることを。 知ってしまった以上、私は、私の家族が生きるこの世界を守るほかなかった。 だがそれでも、オメガダインの力は大きすぎた。 告訴のために用意した証拠は揉み消された。正攻法で挑もうとすれば、真理絵やバンにまで危険が及ぶだろう。 ならば、私にできることは。 LBXの危険性を示唆し、再び販売停止に追い込む。 これは、LBXを生み出してしまった私の責任だ。 人を悲しませることになるならば、LBXなんか作るべきじゃなかったんだ。 私は仮面をかぶり、ディテクターとして世界中でLBXに悪事を働かせ続けた。 崩壊したNシティで、子を持つ親が怒り叫んだ。 炎に包まれたキャンベルンで、小さな子供が恐怖に泣いた。 LBXの操作には私が知る限り優秀なプレイヤーを用意したため、計画はおおむね滞りなく進んだ。 たった一つだけ、失策があった。 バンの友だちであるカズ、彼に……罪を犯させてしまったことだ。 人の親としては、何があっても彼からの協力の申し出は絶対に断るべきだった。だが、 「これ以上アミに手を汚させたくないんです」 「俺に、この手で戦わせてください!」 大切な人を守るためなら、自分自身が地獄に堕ちようとも構わない。 カズのその気持ちは本質的に私と同類であったから、同じ男として無下に扱うことができなかった。 私は、父親失格だな。 やり切れぬ思いのまま十数年ぶりに吸ったタバコは、ひどく、ひどく不味かった。 私の計画では、責任を果たした後はどんな手を使ってでもカズを逃がし、私だけが罪を背負う予定だった。 しかし、カズを逃がす必要はなくなった。 事態の収拾に私の力を利用しようと目論んだNICSが、すべての罪を政敵にかぶせて処理してしまったのだ。 人を襲い、街を焼き、大罪を犯した最悪のテロリストを、平和に尽力する善意の協力者に仕立て上げてしまったのだ。 納得などできなかった。 一歩間違えればバンまでもが死んでいたというのに。 NICSへの助力が強制されているといっても、誰に罰されることもなく、おめおめと生き延びていても良いのだろうか。 自問を繰り返し、答えなど出ないまま、ただNICSからの『依頼』に従って世界の脅威へ対抗すべく力を生み出した。 ホビーであったはずのLBXを、兵器として作った。 裁かれることもなければ、許されることもない。 私は、この世界のゆがみを体現する存在になってしまった。 檜山君が憂い、真実君が苦しみ、ミゼルが消去しようとした、この世界のゆがみを。 それでも、最後の敵を打ち破り世界の希望が守られた時、バンは笑ってくれた。 どんな困難にも負けない、真理絵と同じ笑顔だった。 「LBXを作ってくれてありがとう、父さん!」 バンのその言葉だけで、私のすべてが救われた気がした。 私のやってきたことが無駄であったとしても、決して無意味ではなかったと思えた。 バンに手を引かれて、美しい河川敷を抜けて、未だに慣れないミソラの家にたどり着いて。 そこにはかつて狂おしいほどに愛した、懐かしい笑顔が待っていた。 「おかえりなさい」 帰る場所があり、帰りを待っていてくれる人がいる。こんなに嬉しいことはない。 パラダイス事件やミゼル関連の残務処理に追われてタイニーオービットに泊まり込み続きであっても、家族を思えばこそ耐えられた。 ようやく仕事が一段落して帰れることになったが、家に着いた時にはもう夜遅く、早々に床に就くことになってしまった。 イノベーター事件後一旦家に戻った時に購入したベッドも、使った回数は数えるほどしかない。 寝室で妻と枕を並べて他愛ない会話を交わすのも久しぶりだ。 「そういえばバンを見かけなかったが、どうかしたのか?」 「バンね、昨日から外国のお友だちのとこに遊びに行ってるの。 アメリカ、中国、イギリス、オーストラリア…それにエジプトも回るんだって。 日が暮れるまでバトルするんだーって張り切ってたわ」 「そうか。バンに大勢友だちができたのは嬉しいが…少し寂しいものだな。 子供は親から離れていき、いつの間にか大人になってしまう」 「うん…バン、本当に大きくなったのよ。好きな女の子とか、できたのかしらね」 「バンに恋愛はまだ早いさ」 「……じゃあ、私たちは? もう…遅い?」 ブランケットの下で私の手にわずかな重みが乗る。 真理絵の手だ。絡まる指の触感が彼女の穏やかな熱を連れてきて、私を誘惑する。 「真理絵……」 「あなた…来て、お願い」 それとも、こんなおばさんじゃイヤ? まさか。こうも魅力的な女性の提案を無下にできるほど、私は薄情でも悟り澄ましてもいないさ。 枕元に置いていた眼鏡をかけ直し、薄明りをつけて、愛しい妻の顔を見つめる。 ひいき目抜きで美人の妻。無精な私を叱ってくれるしっかり者の妻。私の、永遠のアイドル。 最後に交わったのはずいぶん昔、十年近く前のことになるだろうか。 両腕を伸ばして妻の身体を抱き寄せる。 寝間着の端から手を潜り込ませて腰のあたりを撫で回し、しっとりと湿った素肌の心地良さに酔いしれる。 ……素肌? 「つけてなかったのか、下着」 「今日はあなたに…その……愛してもらおうと思ったから」 妻が可愛くて仕方ないのだが。 恥じらいから赤みの差した頬、うるんだ瞳の上目遣い、男の欲を掻き立てるように響く甘い声。 こんな風にねだられて断れる男などいるわけがない。 クレオパトラに籠絡されたシーザーやアントニーの心情も理解できようというものだ。 「真理絵、愛してる」 甘美な香りに惹きつけられ、目を閉じて彼女の顔に顔を寄せる。 真理絵のあたたかい手が、私の頬に添えられた。 しかし途端、耳元で鳴ったカチャリという音に目を開く。 ほんの数センチしか離れていないはずの妻の顔がぼやける。 私の近眼では確認できないが、どうやら真理絵に眼鏡を奪われ、どこか手の届かぬ場所に置かれてしまったようだ。 「む……返してくれないか」 「ダメ」 「しかし、君の顔が見えなくて困る」 「ダメ。見ないで、恥ずかしいから」 わがままなお姫様だ。 いささか不本意だが、こうなってしまっては私が折れるほかない。 まあいい。視覚を奪われた分、他の感覚で楽しませてもらおう。 役に立たなくなった目をつぶり、わがままを紡ぐ扇情的な唇にディープキスを落とした。 「んんっ……はあっ……」 吐息混じりの声に耳を傾けながら、絡み合う舌を味わい、接する肌の感触を堪能する。 か細い首筋に指を寄せ、一つひとつ胸元のボタンを外し、熱烈なキスで力の抜けた真理絵の身体から寝間着を剥ぎ取る。 美しい曲線を描く裸体が現れ、上から下まで余すところなく手を這わせた。 久々のセックスに燃え上っているのか、ふとももの間は早くも大いに濡れていた。 かく言う私の方も、既に準備万端といったところなのだが。 「あ……」 妻を四つん這いにして、こちらにヒップを突き出させた。 年甲斐もなく硬くなったペニスを、淫らに濡れそぼった花びらに添える。 しかし挿入はせず、そのすぐ上のクリトリスに擦りつけるようにペニスを往復させた。 花びらの中心から沁み出した蜜を纏わせれば、摩擦が軽減されて滑りやすくなる。 いわゆる素股だ。肉感的なふとももがペニスを圧迫して、ワギナに挿入するのとはまた異なったもどかしい快感を生じる。 「あっ、あんっ、焦らさないで……欲しいの、お願い…」 「何を、かな?」 「えぇっ…!?」 「私は人の気持ちを察するのが苦手なようだから、君がきちんと説明してくれなければわからないな」 無論本気で言っているわけではない。 新婚時代からのちょっとした余興のようなものだ。 私がこういう合図をしたときに、どう対応すべきかは彼女も熟知している。 気が遠くなるほど昔の戯れを忘れていなければ、だが。 しばしの沈黙。 ほら、早く君が言ってくれなければ、続きはできないのだぞ? ついに耐えきれなくなった真理絵が、口を開く。 「淳一郎さんの…お、おちんちんを、私の………おまんこにっ……挿れてください…!」 素晴らしい。実にマーベラスだ! このフレーズを仕込むのにかかった期間は結婚してから4ヶ月と12日。 元アイドルの真理絵に卑猥な言葉を言わせるのには相当骨を折った。 セックスのたびに散々焦らし、彼女が自分から求めるようになるまで我慢した甲斐があったというものだ。 真理絵は相当恥ずかしかったのか、真っ赤に染まった顔を両手で押さえているようだ。 その手をやや無遠慮に引き剥がし、私は彼女の耳元で優しく囁く。 「淫乱だな、真理絵は。極上の娼婦を妻に持てて、私は光栄だよ」 「いじわる、いじわるっ……!! お願いだから、早くぅ……」 少々いじめすぎただろうか。ほとんど涙声になってしまった。 私とてサディズムの嗜好があるわけではない。 本当に彼女が嫌がることはしたくもないし、彼女と快楽を共有できるならばその方が良い。 「悪かった。すぐ挿れる」 「ちょっと待って…! そんないきなり……ああぁぁんんっっ!!」 彼女の奥まで深くペニスを突き挿れれば、待ちわびていたと言わんばかりに彼女が私をきつく締め上げ、あられもない嬌声を上げた。 こうやって後ろから犯すのは気に入っている。手が自由になるため、犯しながらも真理絵の身体に触れることができるからだ。 「ひあっ…あっ、おっぱい揉むの…やぁ……」 柔らかく豊満なバストに手を伸ばして弄ぶ。 バンを産んでからサイズが大きくなったらしく、指を限界まで伸ばしても収まりきらない。 指の間で胸の頂をつまみ上げると、ワギナが一層収縮して私に絡みついてきた。 真理絵が感じる場所はすべて把握している。 何年もかけて私により開発された身体は、私の愛撫に反射的な反応を返す。 耳朶に軽く噛みついて息を吹きかける。下半身も休ませはしない。 私が仕込んだ快感に、真理絵は身悶えた。 「あっ、ん、ああんっ! 久しぶり、なんだから…無茶しないで…!」 む……たしかに、その意見ももっともだ。 情けない話なのだが……この体位は腰に辛いし、現時点でも既に体の節々が疲労している。 何年もご無沙汰だったせいか、それとも年齢のせいか、性欲に体力が追い付いていない。 これでは最後までセックスを続けられないおそれがある。 仕方ない。ここは真理絵に頑張ってもらうことにしよう。 後背位で貫いていた真理絵を持ち上げ、対面騎乗位にして少し前にかがませる。 ふとももが丁度腰を挟む形になり、柔らかな感触を存分に味わえる。これを四十八手では百閉という。 「ひあっ?! だ、だめっ、こんな体勢! 私、太ったから…!」 「気にならない。昔の君がやせすぎていたのだろう」 というか正直今の方が抱き心地は良い。 それでも日本人女性の平均よりもだいぶ軽いのだから、気にする必要などないだろうに。 「そう…、かしら。でも、あなたはやせたんじゃない?」 「ブリントンの食事は不味かったからな」 これは本当だ。イギリス料理とやらはとても口に合うものではなく、カズの作った納豆入りレトルトカレーの方がまだ食べられた。 天文台にいた間、ずっと真理絵の手料理が恋しくて仕方がなかった。 「これ以上体重が落ちると身が持たない。明日の朝食は…そうだな、ハンバーグがいい。もちろん真理絵手作りのを頼む」 「うん。あなたが起きた時にすぐ食べられるようにする。お昼にはお弁当、作ってあげる。 お夕飯のリクエストだって何でも受け付けてあげるから……だから、だから……」 震える声とともに、私の胸の上に熱い滴が落ちた。 「もう、絶対いなくならないで……!」 泣いて…いるのか。 近眼のせいで真理絵の表情をうかがうことも叶わないが、彼女の涙は私の胸をたたき続ける。 いつも笑顔でいてくれた真理絵。その仮面の下に隠された悲しみを、私は気づいてやれなかった。 幸せにすると約束したのに。 「本当に、すまなかった」 「ずっと……ずっと、待ってたんだから!」 強く、優しく、いつだって私を包んでくれる真理絵のぬくもり。 なぜ私は一時でもこの安らぎを捨てようなどと考えてしまったのだろう。 もう悩むまい、迷うまい。絶対に手放すものか。 もしNICSの気が変わって私を告発しようとするならば、その時は全力で立ち向かおう。 最低の屑だと軽蔑したければすればいい。 それでも私は真理絵とバンと、ともに生きることを選んだのだ。 上にまたがる妻の腰を撫でると、私を咥えこむ圧迫感が強くなった。 若い時と同じようにはいかなくとも、互いに快楽を与え合う方法は知っている。 彼女が身体をゆするのに合わせて、私も時折下から突き上げる。 「あっ、淳一郎さんっ…すき…だいすき…!」 「私も……だ、愛してる」 どれだけ歳月を経ても変わることのなかった事実。 このゆがんだ世界の美しさを初めて教えてくれた彼女に、私は恋をし続けていた。 「んっ、あぁあんっ……ずっと…いっしょにっ…!」 もちろんだ。これからはずっと一緒に生きていこう。 返事代わりに思うまま胎内を擦り上げ、柔らかな媚肉を蹂躙する。 深く、激しく、空いてしまった時間を取り戻すように、私たちは互いを求め、愛し合った。 そして。 「あっ、あんっ…ひああぁぁあああんんっ!!」 真理絵のつながった部分が強く私を抱き締めて、達したことを伝えた。 彼女の蕩けそうな身体の奥で、抱え続けていた私の熱が爆ぜる。 それは長く、気が遠くなるほど長く。 やがて熱の奔流が収まる頃、彼女は静かに私の腕の中へと身をゆだねた。 真理絵、待っていてくれてありがとう。愛してる。 恋愛に遅いということはない。今度こそ、この世界で同じ時間を共有し続けよう。 もう手放さない。もう絶対に、泣かせない。 淳一郎さん。 なんだ? 真理絵。 私、LBXをやってみようと思うの。 君がLBXに興味を持つとはな。どうしたんだ、急に。 だってあなたとバンだけの絆なんてズルいじゃない? 私も入れてほしいのよ。 そうか…さびしい思いをさせたな。すまない、何も気づいてやれなくて。 ううん、いいの。わかってくれれば。 ……今度、LBXの大会に出てみないか、バンと一緒に。若いころの君をモデルにLBXを作るよ。 ええっ…なんだか恥ずかしいわ。 なに、君ならまだまだいけるさ。私が愛したスーパーアイドル、プリンセス・マリーなら―― そして、LBX世界大会アルテミス2052。 「おおっと、ここに来てまさかの番狂わせ!! マスクドMによるファイタースピリッツを上乗せしたΩエクスプロージョンが炸裂!!! ヴァンパイアキャット、ブレイクオーバーです!! マスクドファミリー、古城アスカを打ち破りました!!!」 「やったぜ、ダディ、マァム!! この調子でトップに輝くスターを目指そうぜ!!」 「そうそう、その意気! これで優勝もいただきだゾ♪」 「落ち着きたまえ。一度の勝敗で一喜一憂していては大局を見誤る」 この勝利はヴァンパイアキャットの注意をそらしておいてくれたマスクドB、つまりバンのおかげだ。 マスクドMを演じる真理絵も、初心者ながらよく決めてくれた。 一昨年のアルテミスでも使用したマスカレードJ、バンのバトルスタイルに合わせた性能を有するBキッド、絶対領域のふとももを形成する際どいスカートまで再現したプリンセスM。 すべて私が自ら作り上げた自慢のLBXだ。 自分の作ったLBXで家族が楽しんでくれるのは、やはり何より嬉しい。 もっとも、同じハンドメイドのLBXに負けたこともあってか、対戦相手の彼女は不服顔のようだが。 「なんだよー、あんなイロモノ集団に負けるなんて…」 「アスカくん、バトルの結果にご不満かね?」 「いーや、オレの完敗だ。でもすっごく楽しかったぜ!」 勝っても負けても、バトルの後には誰もが心からの笑顔になる。 世界中のみんながLBXを楽しむ……これこそ、私が望んでいた夢だ。 LBXを通して、バンは世界中のたくさんの人と友だちになった。これからもより多くの出会いが待っているだろう。 今と未来、そして人を人とつなぐ道具である。それこそが、私がホビーであるLBXに何よりも望むことなのだ。 ねえ、あなた。私、今とっても幸せ。あなたのおかげよ。 私だけの功績ではない。君がいて、私たちの息子がいて、LBXを愛してくれるこの世界があってこそ、今の幸福があるのだ。 そうね……そうよね! さっすが私のご主人様☆ そろそろ3回戦が始まる。ふむ、次の相手も手ごわそうだ。 だが真理絵とバンの二人となら、きっと戦い抜ける。 「輝け、Bキッド!」 「歌って踊れる、プリンセスM☆」 「舞え、マスカレードJ!」 絶望と希望に満ちたこの世界で、私は今まで様々な仮面をつけてきた。科学者の仮面、父親の仮面、悪の仮面、そして男としての仮面。 人には多面性があり、それぞれが決して相容れぬもので、時と場合に応じた数だけ異なる仮面をかぶり、別人になりきる必要があると思っていた。 しかし、私は父親としての気持ちから科学者の技術を以てLBXを作り、LBXを使って働いた悪を抱えながら、今は男としてLBXの大会に立っている。 それらのすべてがあってこそ今の私なのだ。真理絵とバンはそんな私を笑顔で受け入れてくれた。 どんなに別人を演じようとも、私はひとりしかいない。……本当は仮面など必要なかったのかもしれないな。 ともあれ、今は実際に仮面をかぶっているのだから、華麗なる剣士の舞を存分にお見せすることにしよう。 「それでは、バトルスタート!!!」
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/2256.html
ドラゴンボール ゼノバース 項目数:50 総ポイント:1000 難易度:★★★☆☆ 時間さえあれば大抵解除可能 技集めは運が絡むため根気よくプレイする必要がある 15時間ぐらいで実績の半分程度は取れるが コンプまでとなるとプレイ時間の目安は100時間以上 完全オフラインで解除する場合の上限805 ホントの勇気みせてくれたら 全ての実績を獲得した! 0 世界はきっとまだ始まったばかり プロローグをクリアした! 15 さようなら孫悟空 サイヤ人編をクリアした! 15 憂うつな幕切れ サイヤ人再来編をクリアした! 15 大戦争の予感 ギニュー特戦隊編をクリアした! 15 伝説の超サイヤ人 フリーザ編をクリアした! 30 さようなら戦士たち セル編をクリアした! 30 未来に平和を 人造人間編をクリアした! 15 全宇宙を賭けた試合 魔人ブウ編をクリアした! 60 膨らみだした未来 破壊神ビルス編をクリアした! 30 何が起きても気分はへのへのカッパ ! 孫悟空から免許皆伝をうけた! 15 神様もつらいよね! ピッコロから免許皆伝をうけた! 15 みらくるZENKAIパワー! クリリンから免許皆伝をうけた! 15 一網打尽にしてやるぜ! ベジータから免許皆伝をうけた! 15 いつか君をすげぇ奴にするんだ! 孫悟飯(青年期) ビーデルから免許皆伝をうけた! 15 只今参上!宇宙一のエリート戦士! ギニューから免許皆伝をうけた! 15 底なしの恐怖! フリーザから免許皆伝をうけた! 15 危険な奴らがホラ接近遭遇 人造人間18号から免許皆伝をうけた! 15 倒さずにはいられない! セルから免許皆伝をうけた! 15 NO… TEN P-KAN! ミスター・サタンから免許皆伝をうけた! 15 トラブルと遊べ!ヤンチャ・ボーイ! ゴテンクスから免許皆伝をうけた! 15 熱く立ち上がれ! 破壊神ビルスから免許皆伝をうけた! 15 世界でいっとースリルな秘密! 初めてドラゴンボールを手に入れた! 15 この宇宙(ほし)の希望のかけら 二星球をみつけた! 15 じっちゃんの形見 四星球をみつけた! 30 世界でいっとー愉快な奇跡 ドラゴンボールを7つ集めて神龍を呼び出した! 30 We gotta power! 全てのキャラクターとそのバリエーションが使用可能になった! 30 地図にない街へ旅立とう 全てのステージに行った! 15 今日より明日へ オンライン対戦に参加した! 15 僕と踊ってくれないか オンライン対戦で7回対戦を行った! 30 愛と勇気と誇りを持って闘うよ オンライン対戦で7勝した! 30 出会ってドッキンドッキン ”お気に入り”にタイムパトロール隊員を登録した! 15 ワクワクを100倍にして ”プレゼント”を贈った! 15 IPPAI OPPAIボク元気! ”プレゼント”を受け取った! 15 不思議な旅がはじまるぜ! パラレルクエストを1つクリアした! 15 僕の勇気の証 パラレルクエストを7つクリアした! 15 ハチャメチャが押し寄せてくる! パラレルクエストの達成率が50%以上になった! 15 世紀末はしゃげ! パラレルクエストの達成率が80%以上になった! 15 時に埋もれた記憶の彼方 全てのパラレルクエストをクリアした! 30 まんぷくZENKAIパワー! 全ての究極技を集めた! 15 とびきりZENKAIパワー! 全ての必殺技を集めた! 15 玉乗り仕込みたいね! ”お出かけパトロール”を7回おこなった! 15 夢を競うライバル 対戦の観戦を7回行った! 15 浪漫をつかみとれ! 50万ゼニーを集めた! 15 出会って別れてたいへん! エンドレスバトルに7回参加した! 15 叶わぬ夢をかなえよう! エンドレスバトルで7勝した! 30 空の上から愛の種をまきちらして オンライン対戦で、ダウンした仲間を7回リバイブさせた! 15 君の瞳に虹がかかる 師匠全員との友好度をMAXにした! 30 秘密の実績 強敵に出会うほどヒーローは強くなる! 魔神ドミグラ編をクリアした! 70 ピンチでギリギリのが燃える! 伝説の超サイヤ人編をクリアした! 15 ■ストーリー系実績について 敵が強くて倒せない場合はPQを行い、 とにかくレベルを上げればなんとかなる場合が大半(レベル上限80)。 それでも無理ならオンラインにて自分の育てている系統装備(打撃系か気弾系)を 時空宅配便にて送ってもらうことでかなり楽に進められる さらにそれでも無理な場合 超サイヤ人系と技力チャージ系のスキルがあればサイヤ人で作り気弾系でキャラを作成 3ゲージためて超サイヤ人になり究極技が打ち放題になる事を利用すれば 強い相手だろうがゴリ押し可能 ■免許皆伝系実績について 各キャラの免許皆伝までに1度アイテムを要求される 中には店売りで出現していないモノもあるので要注意 孫悟飯(青年期) ビーデルではNo47の報酬「な…治ってるーっ!」のZソウルが必要等 ■ドラゴンボール集め系実績について ドラゴンボールが必要な実績をコンプする場合 合計8回ドラゴンボールを集める必要がある。 パラレルクエスト中にタイムパトロール隊員を倒した場合に 重要アイテムとして出現する。1個取得する毎に出にくくなる。 出現場所は以下等 「No5強襲サイヤ戦隊」最初のラディッツを倒した後、ワープ横の山にNPCとして出現 「No15ナメック星崩壊」フリーザを倒した後に稀に出現 熱く立ち上がれ! 孫悟空から免許皆伝されると街に破壊神ビルスが出現するようになる。 底なしの恐怖! ギニューから免許皆伝されると街にフリーザが出現するようになる。 We gotta power! 全キャラ出現条件には必然PQを全てクリアする必要がある(「時に埋もれた記憶の彼方」の実績) また3キャラについてはドラゴンボールによって出現するため 3回ドラゴンボールを集め「使えるキャラクターを増やしたい!」をする必要がある 集め方は上部のドラゴンボール集め系を参照 ワクワクを100倍にして 「プレイリスト」の「お気に入りリスト」に登録がある場合や マルチプレイでプレイしたユーザーが居る場合に MAP内のプレゼントアイコンの「時空宅配便」にてアイテムを送ると解除 IPPAI OPPAIボク元気! ゲームの仕様上フレンドが0人の人やマルチプレイで遊ばなくても送られる可能性はある。 MAP内のプレゼントアイコンの「時空宅配便」にてアイテムを受け取ると解除 (オンライン接続は必須) ハチャメチャが押し寄せてくる! 世紀末はしゃげ! 時に埋もれた記憶の彼方 プレイデータの達成状況で確認可能 ストーリーを進めないとクエスト自体が増えないため 80%程クリアするには必然ストーリークリアが必要となる ストーリー進行する事で街内にNPCとしてクエスト可能なキャラが配置される そのクエストもPQとしてカウントされる。 100%クリアするためには全55全てクリアする必要がある。 まんぷくZENKAIパワー! ドラゴンボールの願い事「新しい究極技を覚えたい!」の技も含む(計2回) パラレルクエストの報酬を参考に集めるしかないため 難易度の高いものなども複数回出るまで繰り返すしかない。 また、半分以上のクエストで クリア後に発生するイベントで出現する相手が落とす技がある。 条件を満たした上でイベントが発生するかは運、 出現相手を倒し、技をGETできるかも運である。 また、師匠システムで習得する技も含むため、 全師匠から免許皆伝してもらう必要あり とびきりZENKAIパワー! ドラゴンボールの願い事「新しい必殺技を覚えたい!」の技も含む(計2回) 「まんぷくZENKAIパワー!」の実績とほぼ同様 玉乗り仕込みたいね! シングルゲームを開始してすぐに「ゲームを終了する」を7回行う 7回目にロビーに来てお出かけパトロール確認画面が出たタイミングで解除 オフライン状態で解除できるかは不明 夢を競うライバル オンライン対戦のエンドレス部屋で7試合観戦する必要があるので最低3人 君の瞳に虹がかかる 友好度がMAXになっていれば師匠の免許皆伝を受けていなくても解除される。 またDLCは含まない
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/5614.html
ここを編集 ■デビルマンレディー 脚本 6 10 15 21 ■サイボーグ009 THE CYBORG SOLDIER 脚本 4 ■ギャラクシーエンジェルX シナリオ 4 11 26 ■TEXHNOLYZE 脚本 15 17 ■ASTRO BOY 鉄腕アトム シナリオ 12 ■Get Ride! アムドライバー 脚本 1 2 18 25 32 37 41 45 ■ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU 脚本 8 15 19 29 33 36 ■姫様ご用心 脚本 5 6 8 9 11 12 ■牙 KIBA 脚本(24話を除き井上敏樹と共同) 24 31 33 34 35 38 39 40 41 45 46 49 50 ■はぴねす! 脚本 4 ■図書館戦争 シリーズ構成 脚本 1 6 11 12 EX ■図書館戦争 革命のつばさ 脚本 ■ダンボール戦機W 脚本 31 37 41 44 49 53 57 ■はいたい七葉 シリーズ構成 脚本(全話) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 ■ダンボール戦機WARS 脚本 2 10 17 23 32 ■ブラッドラッド シリーズ構成 脚本(全話) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 OVA ■ダイヤのA シリーズ構成 脚本 1 2 8 11 15 21 25 28 32 36 40 45 49 51 56 59 62 63 66 69 72 75 ■僕らはみんな河合荘 シリーズ構成 脚本(全話) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 ■Blade&Soul ブレイドアンドソウル 脚本 9 13 ■ダイヤのA -SECOND SEASON- シリーズ構成 脚本 4 7 10 13 16 19 22 25 28 31 34 37 40 43 46 51 ■青春×機関銃 シリーズ構成 脚本(全話) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 SP ■SERVAMP シリーズ構成 脚本(全話) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 ■カードファイト!! ヴァンガードG NEXT 脚本 4 8 13 21 31 39 ■最遊記RELOAD BLAST シリーズ構成 脚本(全話) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 ■うら最 シナリオ 1 2 3 4 5 7 8 10 11 ■カードファイト!! ヴァンガードG Z 脚本 5 13 ■デビルズライン シリーズ構成(久尾歩と共同) 脚本 1 3 5 8 10 12 ■ハイスクールDxD HERO シリーズ構成 脚本 0 1 4 5 7 12 ■メジャー2nd 脚本 2 5 10 15 16 21 24 ■RErideD-刻越えのデリダ- シリーズ構成 シナリオ 1(佐) 2(佐) 7 12 ■ダイヤのA actⅡ シリーズ構成 脚本 1 6 12 17 20 21 26 28 32 39 40 45 52 ■メジャー2nd ―第2シリーズ― 脚本 1 6 11 15 18 23 ■デジモンアドベンチャー: 脚本 7 16 22 29 35 43 50 56 ■Ninjala 脚本 12 20 27 33 40 46 47 51 57 63 64 73 79 81 86 92 98 103 112 113 118 124 130 134 ■魔術士オーフェンはぐれ旅 アーバンラマ編 シリーズ構成 脚本 1 2 11 12 ■魔術士オーフェンはぐれ旅 聖域編 シリーズ構成 脚本 5 6 8 10 11 12 ■関連タイトル ダイヤのA actII Blu-ray Vol.1 RErideD - 刻越えのデリダ - Blu-ray BOX I ドラマCD付き SERVAMP- サーヴァンプ - Blu-ray BOX スペシャルコレクションポストカード付き DVD ダイヤのA Vol.1 Blu-ray ブラッドラッド 第1巻 小玉有起完全描き下ろしコミック24P・アナザージャケット付き【Amazon.co.jp限定】 図書館戦争 革命のつばさ 特別版 初回限定生産版 図書館戦争 Blu-ray BOX 劇場版映画公開記念パッケージ rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/dragonballz/pages/65.html
『こち亀』と総勢92名の有名作家陣とのコラボ作品が満載。 ●超豪華コラボ漫画ラインナップ『ゴルゴ13』さいとう・たかお先生、『ルパン三世』モンキー・パンチ先生、『キン肉マン』ゆでたまご先生、『ドラゴンボール』鳥山明先生 ●秋本治先生に贈る1ページ祝福漫画! ●秋本治先生×各界著名人スペシャル対談特集! ●ギャグ漫画家が一堂に集結! ●永久保存版CD-ROM『デジ亀』付き 画像 [PR] 占い
https://w.atwiki.jp/danball-senki/pages/33.html
武器説明・ナックル 両腕に装備する近接武器。 基本は拳、武器での攻撃だが一部体術も組み込まれている。 使いやすく、熟達すると圧倒的な火力を発揮するので初心者から上級者まで使える。 手数の多さから相手を押さえ込む能力が高い。 ガード崩し攻撃をするまでもなく、連撃で相手のガードを剥がせる。 攻撃は最大の防御といった性能。 ナックル、クナイ、素手の3種類があり、ナックルと素手は衝、クナイは斬属性。 ※味方NPC機は、素手でも攻撃を行おうとする傾向があることに注意。何らかの武器を持たせておくこと。 メリット 攻撃モーションが早くテンション消費が低い為手数が多く、ガードされても剥がしやすく先手を取りやすい。 両手武器の割りに片手並みの重量(重量は一律で2)。軽量機なら高いスピードランクを維持したまま戦える。 必殺ファンクションのインビジブル等、他と一味違ったファンクションも強力。 デメリット シールド装備不可、且つ速度重視の場合は防御が低くなりやすい。 赤ロック距離が非常に短く、単発ダメージが低いのできっちりコンボできないとジリ貧になりがち。 重量機でナックルをやる場合相手に逃げきられる等々問題が起き易い。サブ武器でカバーできるようにしよう。 補助ファンクションが多く、スペシャルも無いので直接攻撃ファンクションが少なく、コンボに若干組み込み辛い。 バックステップが無いため各種攻撃のキャンセルが不可。 アクション 通常攻撃(□□□□□)(3DS YYYYY) デンプシーロールっぽい4連パンチ(斬り)から、掌底で締める5段コンボ。最後の掌底で相手が若干浮く。 各攻撃から各レバー入れ攻撃に派生可能。 ダメージが低めなので、浮いた相手にレバー入れ攻撃や必殺ファンクションで逃さず追撃したい。 アッパー(前入れ□)(3DS 前入れY) 単発のアッパーカット。打ち上げ効果。 攻撃後ステップ攻撃、サマーソルトへ派生可能。 1発で容赦なく浮かすため、対ハンマー戦では大活躍する。 踏み込みは良好だが、攻撃判定が非常に狭いので単発や追撃に使う場合はタイミングを計る必要がある。 単発で威力が高く、ゲージ回収率も良いがテンション消費が高めなのが欠点。 ステップ掌底(横入れ□→□)(3DS 横入れY→Y) 入れた方向に90度程回り込み、一発殴ってから追加入力すると掌底で浮かす。 攻撃後各レバー攻撃に派生可能。 相手の正面からの攻撃を回避しつつ殴れるという立ち回り上の強みを利用して単発で使われやすい。 地上状態で当てた場合はきっちり追撃しよう。 こちらも威力が高く、ゲージ回収も抜群。 1段目のみ振り下ろしきる前にガードでキャンセルが可能。 サマーソルトキック(後ろ入れ□)(3DS 後ろ入れY) 単発のサマーソルトキック。打ち上げ効果。 レバー前攻撃のアッパーより上方への攻撃判定が強く、ナックル単発最高威力。 攻撃直後から自身が浮くので攻撃中にカットを受けると空中判定になる。 着地硬直も無く至れり尽くせりの性能だが、難点は踏み込みが甘いことと 自身が浮いてしまうので必殺ファンクションでの追撃が難しいことか。 ジャンプ蹴り(ジャンプ□)(3DS ジャンプY) 空中から斜めに飛び蹴りを見舞う。 アッパーの追撃などにも使えるが着地の硬直が大きく、キャンセルする行動が無いため使用には注意が必要。 ※チャージは出来るので着地後チャージ攻撃を準備しておくことは可能。 チャージ攻撃(□溜め後離す) 7連殴り。突進してから高速で左右の武器で前方に6回殴りつけた後、掌底で締める。 攻撃範囲そのものは前方にも横にも狭いが、突進時にロックオン対象への誘導がかかる。 モーションが長く、回避されると出し切るまで無防備となる。 Hit数が多く状態異常を起こさせやすい。2回フルヒットすれば高確率。 タックル(ガード中○)(3DS ガード中A) 拳を前に突き出す。仰け反り効果。攻撃中ガード状態。 敵の連携をガードしているとガードブレイクが起きるため切り返しのために使う。 攻撃後通常攻撃のみ派生可能なので誤発に注意が必要。 コンボ 入力の略称としてN=通常、F=前攻撃、S=横攻撃、B=後ろ攻撃 とする。 F×n 世紀末バレーボール。チャンスゲージの回収効率が異常に良いが、地形に左右されやすい。 N N N N N B F B F ジャンプNor必殺ファンクション ジャンプNは自分の高さより低い位置に敵が落下した場合にスタミナ回復が間に合うから入る。 旋風〆の場合は低空ジャンプNが楽に入る。(最低空では当たらないので注意) N N N N N S(ガード) S B F 必殺ファンクション N N N N N S(ガード) ディレイS 追加 B 必殺ファンクション N N N N B S(空振り) 追加 B~ ふっとばさないN4段目までなら出来るコンボ。しかしB Sのタイミングが難しい。 S 追加 B F B F 必殺ファンクション 全コンボ共通でN5段目からのBは最速で繋がる。 (SorFから)N~NNNN B N最大 (敵機が浮いてる時に)必殺ファンクションorジャンプN (必殺から削り切れなかったら)N最大 必殺で削り切れなかった場合は、テンションに注意。 敵機の弱点属性だった場合は、比較的楽になる。 カット耐性皆無なので、相手から攻撃が来たら、SorForジャンプダッシュで対処。なお、SorFでダウン取れたら、すかさず必殺ファンクションを入れよう。 相手が超必殺ファンクションを発動したら、諦めてガードするか、攻撃範囲外まで逃げよう。 持ち替えコンボ 剣始動N~NNNN B N最大 (相手が浮いてる時に)明鏡止水など (相手がダウンしてる時)ナックルに持ち替え(SorFから)N~NNNN B N最大 (敵機が浮いてる時に)必殺ファンクションorジャンプN (必殺から削り切れなかったら)N最大 注意点は上と同じ。 敵機の弱点属性だった場合は、比較的楽になる。 浮かせ技が豊富なので、それらを起点にダメージの大きいサマソやアッパーを当てよう。 但し、移動距離が大きく地形に左右されやすい。 コンボを練習してこの二つを省くべきタイミングを身に付けよう。 また、あまり移動させない場合はサイド攻撃を当てダメージを稼ぐ。 アーマーのあるハンマーに対してはアッパーやサマソからのコンボが有効。 ファンクションのアクセルフォースやインビジブルを使って切り込んでいくのもオススメだ。 連携 N1~4→NNNNN→BFBF N1~4→SS→BFBF 基本以外の行動ではキャンセルが効かないので通常止めからの択となる。 バックステップもないので行動中止はサイド攻撃ガードキャンセルからの離脱となる。 パーツ一覧 No 名前 AT 属性 重さ シリーズ 主な入手先 049 メタルナックル 109 衝 2 サラマンダー 模型店 050 インパクトナックル 126 衝 2 模型店 051 バーンナックル 171 貫・火 2 Gレックス 模型店 052 ドラゴンネイル 233 貫・雷 2 模型店 053 四聖獣ビャッコ 636 斬・光 2 ビャッコ カード292 054 龍拳ゴウターロン 637 斬・火 2 ランキングバトル10(無印)、ボスバトル:イフリート(BOOST) 055 アイアンダガー 117 斬 2 模型店 056 シャドウダガー 147 斬 2 模型店 057 スチールダガー 136 斬 2 模型店 058 シャイニングダガー 186 斬・光 2 模型店 059 コダチ 100 斬・水 2 クノイチ 模型店 060 輝斬アカツキ 634 斬・光 2 カード284,294 061 ミコトノコダチ 217 斬・火 2 模型店 062 ホープ・エッジ 160 斬・光 2 パンドラ 模型店 063 冥刃コガラスマル 590 斬・水 2 ランキングバトル18、カード317 064 サイファー・エッジ 234 斬・火 2 模型店 184 フルメタルナックル 272 衝 2 ランキングバトル62、カード127 185 ブレイブナックル 318 衝 2 ランキングバトル53、カード119 186 焔 434 貫・火 2 ランキングバトル40、カード164 187 古龍の爪 590 貫・雷 2 ランキングバトル20(無印)、ランキングバトル10(BOOST) 188 チタニウムダガー 295 斬 2 ランキングバトル65、カード125 189 ステルスダガー 373 斬 2 ランキングバトル50、カード146 190 スラッシュダガー 344 斬 2 ランキングバトル60、カード148 191 プロミネンスダガー 467 斬・光 2 ランキングバトル35、カード178 192 クロガネノコダチ 252 斬・水 2 クノイチ弐式 模型店 193 カミシロノコダチ 544 斬・火 2 ランキングバトル29、カード201 194 ビクトリーエッジ 403 斬・光 2 ランキングバトル42、カード166 195 カレッカ・エッジ 503 斬・火 2 ランキングバトル24、カード185 261 HGコダチ 588 斬・水 2 パスワード 271 HGホープ・エッジ 590 斬・光 2 273 HGバーンナックル 588 貫・火 2 BOOST専用 No 名前 AT 属性 重さ シリーズ 主な入手先 424 レディアンスダガー 685 斬 2 ポイントショップ、裏ランク47 425 シュラノコダチ 685 貫 2 裏ランク39,44、カード325,332 426 ルミナスエッジ 740 斬 2 カード354,360 427 イグニートナックル 740 衝・火 2 ポイントショップ、裏ランク29,37、カード339,344 428 ネメシスナイフ 799 斬 2 裏ランク15,23、カード388 429 秘刃ライキリ 799 貫・雷 2 ポイントショップ、カード376 430 氷刃裂華 863 斬・水 2 裏ランク16 431 龍拳フレイムターロン 863 貫・火 2 ポイントショップ、裏ランク19、カード387,393 432 デストロイドナックル 863 衝 2 カード396 433 雷皇ブリッツバグナウ 932 斬・雷 2 ポイントショップ、カード403 434 四霊神ビャッコ 932 斬・光 2 裏ランク10、カード402 435 ヘッジホッグスパイク 932 貫 2 裏ランク5 436 イノセントナックル 932 衝 2 裏ランク9、カード410 437 氷皇ブリザードエッジ 932 衝・水 2 カード403 539 陽朱刀ヒナタ 932 衝・光 2 ポイントショップ 540 雷撃拳イカズチ 863 衝・雷 2 ポイントショップ 541 氷刃フロストエッジ 740 貫・水 2 ポイントショップ 563 閃神ミナカグラ 932 斬・光 2 ポイントショップ 爆ブースト専用 No 名前 AT 属性 重さ シリーズ 主な入手先 575 ラグナナックル 632 衝 2 アルテミスレジェンド 576 ラグナニードル 633 貫・炎 2 577 ミネルバクロー 637 斬 2 ミネルバ 587 ラグナナックルⅡ 950 衝 2 588 ラグナニードルⅡ 952 貫・炎 2 589 ミネルバクローⅡ 958 斬 2 コアパーツ一例 0 1 2 3 4 5 6 AT 10% 1 1 A 消費 216 2 1 A ゲージ 105 3 1 A BP 3225 4 B C 炎耐性 +31 5 2 水耐性 +41 6 2 雷耐性 +49 7 2 3 その他 なし 8 2 3 CPU クロウN500 コアメモリ スカルファングRもしくはギガクロックXT モーター1 マンタDX5 モーター2 クォンタムZ モーター3 Lフェザー80Z バッテリーA ブレイブXmk2 バッテリーB タイガーテイルXT3 バッテリーC レクタングルⅢ
https://w.atwiki.jp/infinitynet/pages/188.html
登場LBX アキレス・ディード、アサシン、アマゾネス、インビット、ウォーリアー、エルシオン、オーディーン、オルテガ、カブト、クイーン、クノイチ、グラディエーター、ズール、タイタン、デクー、デクー改、パンドラ(アミ専用)、フェンリル、ブルド、ペルセウス、マッドドッグ、ムシャ 登場LBX(アーケードゲーム) グラディエーター、サラマンダー、パーフェクトZX3、ビビンバードX、ビビンバードX-Ⅱ、ビビンバードX-Ⅲ、ビビンバードX-Ⅳ、ビビンバードX-Ⅴ 登場人物 青島カズヤ、宇崎拓也、大空ヒロ、川村アミ、コブラ、山野バン オタクロスのオタ知識 ペルセウス
https://w.atwiki.jp/dansen_eroparo/pages/38.html
アスカにゃんのお兄ちゃんになろう! 待ち合わせの駅の噴水。 そこに彼女は座っていた。 彼女はまだ俺のことに気がついていないのか、暇そうに足をぷらぷらさせながら遠くを見ている。 俺はそんな彼女に近づき、肩をとんとんと叩いてこう言った。 「久しぶりだね・・・俺のこと、覚えてる?」 彼女は俺を見て、きらきらと目を輝かせた。 「もっちろん!久しぶりだなー、何年ぶりだっけ?」 そんな彼女の名前は―――古城、アスカである。 「えーっと・・・ごめん、名前なんだっけ・・・忘れちゃった・・・顔はばっちり覚えてんだけどなー・・・」 「別にいいよ、『お兄ちゃん』って呼んでくれれば。昔もそう呼んでただろ?」 「えっ、そうなの!?な、なんか恥ずかしいな・・・」 「別に恥ずかしがることはないよ」 「・・・オッケー、お兄ちゃん!」 このやりとりから、俺とアスカがどういう関係か、察した人もいると思う。 いとこ、年の離れた幼なじみ・・・等々、と考えるのが妥当だろう。 「にしても、アスカちゃんすごいねぇ。アルテミスで優勝しちゃうなんて」 「へへっ、ありがと」 「テレビで見かけたから、なんか懐かしくなって連絡しちゃったけど・・・迷惑、だったかな?」 「ううん、全然?それに俺も・・・お兄ちゃんと、会えて、なんか嬉しいし」 アスカは、そう言って照れたように笑った。その時の純朴さに、俺は目を奪われかける。 「さてと・・・久しぶりに会ったわけだけど、どっか行きたいとこある?」 「うーん・・・アイス、食べに行きてーな!」 アスカがそう言うので、俺は近くにあったはずの店へと足を進めた。 場所は近所でも、アスカと歩くだけでもかなり印象が違った。 楽しい。全てが楽しい。 このままずっとこうしていたい、俺はそう思った。無理なことだということは分かっているが。 「にしても、アスカちゃんは全然変わってないね。見た時すぐ分かったよ」 「むっ・・・俺、これでもすっげー背伸びたんだぞ?」 「あははっ、身長の話じゃないよ。顔とか印象の話」 「じゃ、俺が子供みたいな童顔だって言いたいのか?」 「だから違うってば。アスカちゃん、大分大人っぽくなってるよ」 「・・・さっきと言ってること違うじゃん」 アスカは大人っぽくなった、と言われた事に関しては嬉しそうだったが、ぷいとそっぽを向いてしまった。 しかし頬に子供みたいにアイスクリームをつけているところを見ると、どう見ても子供だ。 「アスカちゃん、ほっぺにアイスついてるよ」 舌であのアイスを舐め取りたい―――少しだけそう思ったが、理性を振り絞って我慢する。 俺はちゃんとハンカチを取り出し、頬のアイスを拭った。 さて、このハンカチは後でどう使おうか。 「・・・ありがと」 アスカは、やはりそっぽを向いてはいたがお礼は言ってくれた。 「それじゃ、次は・・・あっち行こうか」 ずっと遊んでいれば、当然日だって沈むわけで。 そしてアスカの顔色にも、疲れが見えていた。 「こっちだよ」 次でそろそろ終わりにしようと思い、近道をしようと少し薄暗い道を通っていた。 この道は、あと1時間もすればネオンが煌々と灯り、立派な繁華街になる。 正直アスカにこの道は通らせたくないが、近道だからしょうがない。 と、その時。 「なぁ・・・ちょっと、休憩しようぜ・・・」 そう言ってアスカは、近くのブロックに腰かけてしまった。 ここで普通なら「そうだね」とかなんとか言って、休憩する場所を探すのであろうが、場所が悪い。 ここは繁華街、そしてアスカが座り込んだのは、ラブホテルの真ん前だ。 当然、ここで休憩なんて言われたら、あらぬ妄想が脳味噌全体を駆け巡るわけで。 「アスカ、ちゃん・・・」 回りの背景の情報がシャットアウトされ、視界にアスカのみが映し出される。 この場で押し倒してしまいたい、そう思って手が伸びる。 どうせ見てる奴なんて誰もいない。というかせめてキスだけでもさせてくれ、そう思った時だった。 「・・・お兄ちゃん?」 アスカの声で、俺ははっと我に帰った。 自分のなくなりかけていた理性が、急激に戻る。 俺は目の前のホテルの、「ご休憩」の文字に視線を移す。そして、アスカにこう言った。 「・・・ここで、ちょっと休憩しようか」 どうやら俺は、完全に理性が戻ったわけではないようだ。 「はーっ・・・」 ベッドの上で、アスカは疲れから出る溜め息を吐く。 そしてここにいても先程と何も変わらない様子のアスカに驚いた。アスカは、ここがどこか分かっているのだろうか。 「あー、のど渇いた、っと・・・」 そう言ってアスカは、リュックの中からトマトジュースの缶を1本取り出した。 ごくり、ごくりと喉を鳴らしながらトマトジュースを飲むアスカの横に、俺は腰かける。 「・・・今日は、ごめんね。色んな所につれ回しちゃって」 「・・・別にいいよ、それくらい」 「楽しかった?」 「うん」 「・・・・・・」 「・・・どーしたんだ?」 黙り込んでいると、アスカが俺の顔をきょとんとした目で見る。 「・・・俺、アスカちゃんといると楽しい」 「それが、どうかした?」 「何て言うのかな・・・楽しいんだけど、なんかそれともう1個あるような気がするんだよね」 「?」 「なんというか、特別な感情、ていうか・・・」 「?」 アスカの鈍感っぷりに、俺は返す言葉がなかった。 しかしこのまま黙り込んでいても埒があかないのは、俺が一番よく分かっている。 言わなければ。言わなければ。 「つまり、俺・・・ アスカちゃんの事、好きかもしれない・・・」 「・・・・・・」 アスカは、俺の言葉を聞くと、下を向いて黙り込んでしまった。 顔は見えないが、耳は真っ赤だ。 そして30秒程の沈黙の後、アスカはようやく重そうに顔を上げた。 「うん、俺も・・・お兄ちゃんのこと、好き、かも・・・」 2人の気持ちが、通いあった瞬間だった。 その一言を言ったアスカの顔は、明らかに真っ赤だった。 俺は、アスカの頬にそっと手を添える。 「好きならさ、」 「うん」 そのまま、顔を近づける。 「こういう事、してもいいかな?」 そして、アスカと唇を重ねた。 (なんて柔らかいんだ・・・) それが俺の第一感想だった。薄いが、それでもって心地よい柔らかさを含んでいる。 「んむっ、んっ・・・」 そのまま奥まで舌を進め、舌を絡める。 アスカは顔を真っ赤にして目をぎゅうと閉じていて、快楽を享受するのに精一杯、という感じだった。 アスカの口内を堪能し、歯列の裏まで舐め回したところで、俺は漸く満足して唇を話した。 しかしその途端、アスカは激しく咳き込む。 「ど、どうしたの!?」 「ごほっ、えっほ・・・お兄ちゃん、キス、長すぎ・・・苦しかった」 そんなに長くキスをしてしまったのは申し訳ないが、そのせいでせっかく繋がってた唾液の糸が切れてしまったのは残念だ。 俺はそっとアスカの胸元に手を伸ばし、ネクタイに手をかける。 アスカが僅かに身震いしたが、構わずネクタイを解いた。 そして第一ボタンを外すと、少し鎖骨が見えた。 くっきりと見える鎖骨に、指を少しだけ這わせる。 その時のアスカの反応を伺うのも楽しかったが、すぐにやめてボタンを取っていく作業に戻る。 正直ボタンを引きちぎりたい気持ちで一杯だったが、アスカを怯えさせないように、時間はかかるものの優しくボタンを取っていく。 ボタンを取っていくと徐々に見えるブラが、俺の情欲をそそった。 やがてボタンが全部外れ、待ってましたと言わんばかりに俺はアスカの胸前のワイシャツを両手でどけ、アスカの胸を露にさせる。 「ひゃうっ!」 が、しかし、あまりにもがっつきすぎたのか、アスカが驚いたように声を上げた。 「あ、ごめんごめん・・・びっくりさせちゃったかな?」 俺はアスカに軽く謝罪をし、アスカの上半身に視線を移した。 その14歳とは思えぬ程の未成熟な体と、そこに辛うじて大人っぽさを示すブラジャー。 しかし白でおまけにスポブラなので、どちらかというと無理して大人ぶった感じだ。 「ブラジャー、してるんだね」 「まだ・・・スポブラ・・・だけど、中2だし」 スポブラ、の部分は声が小さかった。本人も恥ずかしいのだろう。 「別にいいじゃん、スポブラでも」 スポブラの外し方なんぞ俺は知らないので、とりあえずずり上げた。 その時に乳首がスポブラを掠め、「んっ」と小さく矯声が上がる。 既にその2つの乳首は、ぴんと硬くなっていた。 とりあえず、片方の乳首を口に含む。 そのまま唾液で濡らしながら、舌の上でころころと舐め回した。 「お、お兄ちゃん・・・」 ふと見上げると、羞恥で顔を真っ赤にしているアスカの顔があった。 しかし真っ赤になってるとは言えど、体や顔で何か抵抗を示すわけでもない。 もう片方の乳に、手を伸ばした。 片手の平で、乳を揉みしだく。貧相なアスカの胸に、ほんのわずかに弾力があるのがこれまたたまらない。 やがてそのまま、手は徐々に下に下りていき、臍を通り、下腹部を掠め、ズボンの中へ入っていく。 「んっ・・・」 更に手を進め、最初から直には触れず、ショーツ越しに触れてみる。 少し湿っていて、ショーツ越しでもクリトリスとおぼしきものの感触が分かった。 ショーツ越しのこりこりとしたクリトリスを人差し指で虐める。 「あっ・・・」 アスカの口から声が漏れ、はっ、と口を押さえる。 「いいんだよ、声、我慢しなくても」 「で、でもなんか、恥ずかしい・・・」 「気持ち、いいんでしょ?」 「・・・うん・・・」 ならいいじゃん、と俺は言って、今度は股間の筋をなぞった。 そして今度は直接いじりたい、もっとアスカのそこをよく見たいという欲望に駆られ、一旦手を抜き、ズボンとショーツに手をかけた。 するすると脱がせていくと、糸を引いてショーツと繋がっているアスカのそこが俺のもとに晒された。 「・・・スースーする・・・恥ずかしいよ・・・」 アスカは、自分の顔を両手で覆ってしまった。 「綺麗だよ。色も、形も・・・ほら」 直にアスカのそこに触れた。 「ふあっ!」 充血して股間の割れ目から顔を覗かせているそこに触れると、アスカは面白いくらいに反応した。 そこに口を当て、舌で包むようにして舐め回す。 「えっ!?お兄ちゃん、そこは、汚いよっ・・・!」 その刺激にアスカは戸惑うが、その反応がこれまたたまらない。 ぴちゃ、ぴちゃ、ぺちゃぺちゃ。小さな水音と、アスカの喘ぎ声が静かな部屋に交錯する。 「ひぅ、んっ、お兄ちゃ、そこばっかだめぇ・・・」 「じゃあこっち?」 一旦口を離し、愛液をだらだらと流しているそこに指を入れる。 指をまずは1本入れ、中をかき回してみた。 「いあっ!お兄ちゃん、なに、これぇ・・・」 「もっともっと、これから気持ちよくなるよ」 「ふえぇ・・・?」 更に奥へ指を進め、中の肉を刺激しつつ、もう1本指を足す。 「ひうっ、ああっ!お兄ちゃん、てばぁ・・・!」 アスカは指の動きにシンクロするかのように激しく身をよじらせ、口元からは涎が垂れていた。 「すごい、すっごい気持ちいい・・・こ、こんなの初めてだよ・・・」 既にアスカの中を、3本の指がばらばらに犯していた。止めどなく愛液が溢れる。 余ったもう片方の手で、クリトリスを刺激した。 「あっ、んうっ・・・あああっ!」 その時アスカが、大きく身体を痙攣させた。 イったんだなと察した俺は、一旦指を止めた。アスカの中がびくびくと痙攣する。 アスカの両手がぎゅうとシーツを掴み、皺が寄る。 痙攣がおさまると、うってかわってアスカの全身から力が抜けた。 ぐったりと、ベッドの上に全身を預ける。 顔を赤くしたまま、荒く断続的に息を吐いていた。額には、うっすらと汗が滲んでいる。 (・・・っ) 既に俺のそれも興奮しているようだ。ズボンが突っ張って痛い。 ズボンのファスナーを下ろし、ぼろん、と怒張したそれを取り出す。 何かしたわけでもないのに、既に先走りが出かかっていた。 「お兄ちゃん、何してんだ・・・?」 アスカが俺を見て、微かに疑問の目を向けた。 「いや、俺も気持ちよくなろうと思ってね。さ、場所代わって」 まだイったばかりのアスカの身を起こし、今度は俺がベッドに座り、アスカがベッドから下りて俺のそれと向き合うようにひざまずいた。 「アスカちゃん、覚えてる?ずっと前に一緒にお風呂入ったとき、アスカちゃんこれに興味津々で大変だったんだよ・・・?」 「そうなのか?覚えてないや・・・」 「まあ、あの頃アスカちゃんまだちっちゃかったからね。 またあのときみたいに、これに触ってくれないか?」 「・・・こう?」 アスカの小さな両手の平が、俺のそれを包み込んだ。 「そうそう、そのまま優しく握って・・・」 俺が指示を出すと、アスカはその通りに動いた。細い指の感触が、気持ちいい。 「それで、手を上下に動かすんだ」 「うん」 アスカの手が上下に動き、俺のそれを刺激する。 小さな手の感触と体温が運んでくる官能、そして何よりアスカにしてもらっている、ということが最高のスパイスになった。 「いいよ、アスカちゃん、凄く気持ちいいよ・・・」 「そうなのか?・・・良かった、お兄ちゃんが喜んでくれて」 アスカは俺に向けて、天使のような笑みを見せた。 「次は、口も使ってみてくれるかな?そうするともっと気持ちいいんだよ」 「・・・うん、分かった」 アスカはこれを咥えることに最初は躊躇いを示したが、やがてはその小さな口が、それの先端に触れる。 初めは先端だけを口に含み、舌でちろちろと舐め回すだけだったが、やがて口は奥へと進んでいった。 苦しそうな顔を見せながらも、根元まで深く咥えこむ。その時、アスカが「どうするの?」といった目で俺を見た。 「そのまま、口を引いたり押し込んだりするんだ。ちょっと難しいけど、できるよね?」 アスカは無言で頷き、まずは口をすぼめたまま顎をギリギリまで引き、そして一気に奥まで咥え込んだ。 じゅぽっ、じゅぽっ。卑猥な音を立てながら、アスカはそれを繰り返す。 恐らく吐き気もするだろうに頑張っているアスカが、純朴な天使に見えた。 気を抜いたらすぐにでも昇天してしまいそうなこの快楽。アスカのフェラテクは素晴らしい。 「んんっ、いいよ、アスカちゃんっ・・・っ、出るっ!」 びくびくびくっ、と俺自身がアスカの中で達したのが分かった。 激しすぎる程の絶頂と、俺の精子がアスカの中に流れ込んでいく。 「!?」 アスカは動物的本能で、流れ込んできたものに驚きを示した。 「・・・飲むんだ」 「?」 「それを、飲むんだ。全部ね」 アスカの口を手で軽く押さえる。 数秒の間のあと、アスカはごくり、とそれを飲み込んだ。 相当苦かったのであろう、顔色が物語っている。 「・・・アスカちゃん、今、どんな気持ち?」 「すっごい苦かった・・・お兄ちゃんの意地悪・・・」 「でも、飲んでくれたんだね。有難う」 その時アスカが、不意に俺に身を寄せた。 下腹部の辺りに、アスカの顔がある。 アスカの顔は、まるで俺に何かを懇願しているようだった。 「・・・どうしよう、お兄ちゃん・・・」 「ど、どうしたんだ、アスカちゃん!?」 急にそんな事を言われるものだから、俺は思わず驚いてしまった。 「なんか・・・むずむずするんだ・・・」 「どこが?」 「その・・・ここ・・・」 アスカは恥ずかしそうに、自分の性器に視線を向ける。 「お兄ちゃんの、舐めてる時から、ずっとそんな感じで・・・なぁ、これってどうしたら・・・」 アスカは恥ずかしそうに股を閉じた。 しかし下から来る欲望に耐えきれないのか、苦しそうにびくびくと震えている。 「・・・おいで、アスカちゃん」 アスカの両横腹を掴み、アスカを立たせる。太股に、淫靡な愛液が伝っていた。 「?」 アスカを抱き上げ、自分の股の上に座らせた。 「むずむずするんでしょ?それ、俺がなんとかしてあげるよ」 ここまできたら、する事は決まっている。 アスカの腰を軽く持ち上げ、そのままそそり立った俺のそれでアスカを貫いた。 「んあぁぁぁ!お、お兄ちゃあん・・・!」 「くっ・・・きっつ・・・」 アスカはその衝撃に対し、一際大きな声を上げる。 そして俺の方も、アスカの中の締め付けに非常に興奮していた。 中がきついにも関わらず、重力でアスカとどんどん深く繋がっていく。 全部入りきるまでには、思ったより時間はかからなかった。 「全部・・・入ったね」 「なんだよ、これぇ・・・っ。お兄ちゃんの、熱い、熱いよぉ・・・」 アスカの声は、喉から絞り出しているようだった。喋るだけでも精一杯なんだろう。 「ついでに、ここも・・・」 手を伸ばし、アスカのクリトリスをいじる。 「2つ同時は、だめぇっ・・・!」 アスカはまた、絞り出したような声で俺に懇願してきた。 指がクリトリスを圧迫する度に、アスカは快感に一々悶絶する。 「お兄ちゃん、酷い・・・」 「でも、これでむずむず治まったでしょ?」 「・・・あっ、ほんとだ・・・」 アスカは結合部を見た後に、そう呟いた。 「アスカちゃん、ちょっと動いてくれるかな?」 「えっ・・・どういう、風に?」 「こう、腰を上下に動かすんだ。できるよね?」 「えっと・・・こう?」 アスカは軽く腰を浮かせたと思うと、すぐにすとんと落としてしまう。 しかしそれを繰り返していくうちに、腰の振り幅は徐々に広くなっていった。 「あっ、ああっ・・・」 アスカの口から、振動に合わせて声が漏れる。 「アスカちゃん・・・気持ちいい?」 「うんっ、すっごい、気持ちいいよっ!」 俺の方も腰を動かし、お互いの性器に更なる刺激を与える。 肉と本能と欲望が淫らにぶつかりあう音が、喘ぎ声と協和した。 「好きっ、大好き、お兄ちゃんっ!」 「俺もだっ・・・アスカちゃん、中に出すよ!」 「また変になり、そう・・・ああっ・・・!」 その時、アスカがイった。歯を食い縛って体をぴんと伸ばす。 「くうっ・・・!」 続いて俺も二度目の絶頂を迎える。勢いよく飛び出した精子は、アスカの膣内を突き進んだ。 「うわー、こんなにお小遣いくれるの!?ありがとー!」 アスカは俺の渡した5万円を見て、大袈裟なくらいに喜んだ。 中学生の小遣いに5万円は多すぎる、と思った奴もいると思う。だが仕方ない、決まりなんだから。 ホテル代別で5万円、と事前に決まっているのだから。 今ので分かった奴もいると思うが、これはそういうプレイなんだ。俺とこいつがいとこという設定の援助交際だ。 無論目の前にいる彼女は、古城アスカのそっくりさん―――――と本人は言い張っているが、そっくりさんにしてはちょっと似すぎている気がしない事もない。 もしや本人なのかもな、とも思ったが、言った所で彼女は否定するだろう。 とりあえず、こんな上玉の女とセックスできた事がまあ嬉しい。 そして金も渡したのでさあ帰ろうと思い、彼女と手を繋ぐ。 しかし彼女は、そこから一歩も動こうとしなかった。 「・・・もう、帰んのか?」 彼女は、扇動的な上目遣いで俺にそう尋ねる。 「えっ・・・」 「帰っちゃ、やだ・・・」 俺は彼女から手を離す。離した手は、電話に伸びた。 「すいません、120分延長で」 それだけ言ってさっさと電話を切り、俺はベッドへとダイブした。 (次は、どんな女がいいだろうか。 アルテミスに出てたカウガールハットの女・・・確か、ジェシカとかいう名前だったが、あれの『そっくりさん』がいたな。 かなり人気の女だが、まあ駄目元で挑戦してみよう)
https://w.atwiki.jp/dragonballz/pages/52.html
ヤムチャ度チェック ラブレター系の遊びなど 60万アクセス突破、ドラゴンボールキャラ占いなど